世の中には数万円もする高いキーボードがあります。
この記事ではそのような高級キーボードを使うメリットについて紹介します。

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なぜ高いキーボードを使うのか

2つの理由があります。

押し心地が良いから

それによって以下のメリットがあります。

  • 長時間タイプしても疲れにくい
  • テンションが上がる

体力やモチベーションは成果を大きく左右する大事なポイントです。
プロなら特に快適な仕事環境を追求すべきだと思います。

使用する時間が長いから

仕事で長時間使用するという意味もありますが、品質が高く長期間安定して使えます。
2~3万と聞けば高いと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。
1日8h使うなら、10年使えば1時間1円です。

3000円のキーボードを毎年買い換えるのと同じです。
また、腱鞘炎で指が使えなくなるリスクを考えれば安いものです。

なぜ押し心地が良いのか

静電容量無接点方式を採用しているからです。
この方式には以下のメリットがあります。

  • 指先の力があまり必要ない
    • 底打ちしなくても良いため
  • 耐久性が高い
    • キーが劣化しにくいため

詳しい話は色々なサイトで説明されておりますので、そちらをご覧下さい。

オススメキーボード紹介

Happy Hacking Keyboard Professional JP

PFUというメーカーが出している高級キーボードシリーズ Happy Hacking Keyboard(以下HHKB)の日本語配列モデルです。

HHKBはビギナーにあまりオススメできません。
しかし上級者や使いこなす覚悟のある者にとっては非常に魅力的な逸品です。

私の好きな特徴は以下の3点です。

  • 極限まで選別されそぎ落とされたキー かっけぇーーーー!
  • コンパクトな本体
  • フルピッチ

最大のポイントはやはり極限までそぎ落とされたキーの数ですね。
それでいてフルピッチなのが素晴らしい… 押し心地もタイプライターみたいで気持ちいいです。
ちょっと音が大きいのが難点ではありますが…。

Happy Hacking Keyboard Professional JP Type-S

先ほどのモデルにおける最上位機種です。

HHKB Professional JPの主な違いは以下です。

  • キーストロークが少し短い
  • 静音性が上がっている
  • 高速入力しやすい作りになっている

荷重こそ変わりませんが、全体のデキは一回りUPしたイメージです。
打っている感に関してはProfessional JPの方が好きです。

通の人以外は先ほどのモデルとの違いが分からないくらい外見は似ています。

ずっとこれを使い続けたい… そう思っていました指を壊すまでは…

REALFORCE 91UG-S

東プレというメーカーが出している高級キーボードシリーズ REALFORCEの限定モデルです。

REALFORCEはビギナーから上級者までオススメです。

オススメの理由は以下3点です。

  • フルキーボードの製品が多くクセがない
  • テンキーレスのコンパクトモデルがある
  • 静電容量無接点方式のため打ちやすく耐久性が高い

初めて高いキーボードを買う方はREALFORCEの変荷重モデルをオススメします。

購入の経緯

腱鞘炎で左の小薬中指が使えなくなったからです。
元々はHHKBを使っていましたが治療のために乗り換えました。

腱鞘炎担った理由は左のShiftやCtrlを多用していたからだと思います。
このモデルは全てのキー荷重が30gであるため、ほとんど指に力を入れずに入力できます。

どれくらい軽いのか?

指をキーの上に乗せて、腕の力を抜くだけでキーが勝手に入力されてしまうほど軽いです。

押した感が少ないので慣れるまでは違和感を覚えるでしょう。
しかし、慣れてくるとなでるように入力できるようになり、以下のようなメリットを感じます。

  • 高速入力できる
  • タイプ漏れが減る

PFU Limited Edition

PFUと東プレによる軌跡の合作です。

私はちゃんと使ったことがありません。
しかし過去の実績から見て優れた逸品であることは間違い無いでしょう。

なお、このキーボードを使わなかった理由はスペースが長いからです。
スペースキー付近を以下の様にカスタマイズしているため、これら4キーが気軽に打てないのは大きな問題です。

[ALT][モード変換][スペース][Enter][ESC]

ALTだけはそのままです。

キーボードブリッジ

これだけキーボードではありませんが紹介させてください。
ノートパソコンの上にHHKBを設置して使えるアイテムです。

キーボードブリッジ(ホワイト色)PZ-KBBRGW(バード電子製)

商品が届くと『こんな板が4000円弱するのか..』と思うのではないでしょうか。
しかし、高いからこそ期待もあるわけです。

ノートパソコンに乗せるとこんな感じです。

流石専用モデルだけあってピッタリはまりますね。

『キーボードを置いたら圧力で下のキーを押してしまうのではないか…』
そう重いながら1~2日使ってみたところ、そのようなことは1度もありませんでした。

以下は感じたことです。

  • ノートパソコンでHHKBが打つという行為にテンションが上がる
  • 慣れるまでキーボードの位置が高いのが気持ち悪い
  • CtrlやShift+タッチパッドのクリックが凄く押しにくい

タッチパッドが近いので意外と連携しやすい.. と思いきや段差のせいで使いにくかったです。
その分、キーボードで操作を完結させようと努力するのでまあいいかなと。

これを買った理由は以下になります。

  • 外付けキーボードを使うとノートパソコンの画面が遠くなる
  • ノートパソコンのスペースキーが長くて嫌

理想のキーボード

私が考える最強キーボードの特徴は以下です。

  • HHKB Jpと同じキー配列
  • HHKBの押し心地
  • 荷重ALL30g

意外とありそうでないんですよね。
HHKB JPの ALL30g が発売されたら5万までならノータイムで買います.. ので東プレ/PFUさんお願いします 🙇

荷重はs/w/xラインより左が30gであれば問題ないです。

総括

高級キーボードを使うメリットと具体的な商品を紹介しました。

仕事でキーボードを打ちまくっているプロの方、購入は速ければ速いほど後の人生を楽しく過ごせます。
この記事がそのような機会の1つになれば幸いです。