Windows10アップデートの致命的エラーを解決してもらった

Windowsのアップデートが10回以上やっても上手くいかなかったのを、Microsoftのサポートに解決していただきました。

結論だけ言うと MacType をアンインストールすることで事象が改善されました。
事象解決までのサポート手法に感銘を受けたので記事にしておきます。

経緯

以前からCreators updateを反映させたいと思い、2017/04月にアップデートを試みましたが失敗。
タイミングが悪かったのかと思い、その後10回ほど試しましたがいずれも失敗。
Microsoftの診断ツールにも従いましたが、改善する気配はありませんでした。

その後、重要なセキュリティアップデートも発表されましたので、本気で何とかしなくてはと思いサポートを利用することにしました。

Chatサポート

問いあわせ方法を探すため、以下のページから問いあわせしました。

必要事項を記入していくと、どうやらChatサポートを実施されていました。
体験したことなかったので、それを利用することに。

イメージ

Chatは非同期であることがメリットの1つであるため、オペレータと質問者は1対多で雑多に対応されると思っていました。
こちらもその方が画面に張り付く必要がなくていいかなとも思っていましたし。

現実

実際は電話での問い合わせやりとりがコンピュータを介したものに変わっただけでした。
丁寧にご挨拶いただいてから始めるので、コミュニケーション内容は電話と変わりありません。

ただ、Chatならではの強みがあります。

メリット

エビデンスが残る

大人の事情的な意味ではないです。
一度回答した質問は過去の書き込みを見ることで確認できますので、認識齟齬を最小限にできます。

落ち着いて回答できる

Windowsのことになると即答できない質問も多いと思います。
例えば、PCの型番を回答できる方はほとんどいらっしゃらないのではないでしょうか。

Chatだと非同期なので、しっかり確認した上で回答できます。

遠隔サポートで的確なサポートを受けられる

これが一番感動したポイントです。

Windowsのアップデートトラブルは表面上のやりとりだけで完結させることは無理だと思います。
そこでリモートコントロールを利用した遠隔サポートを提案されます。

後は担当の方がWindowsアップデート時の内部ログ、実行しているプロセスの問題、ドライバの問題などをリアルタイムで確認してくれます。
アクションの度にChat側で 「どういう理由でどういったアクションをするか」 を予告していただけるので、見ていても安心です。

※ PCのデスクトップやブラウザを見られてしまうので、恥ずかしいものが無いようにしたほうがいいと思います 笑

色々試した結果、MacTypeがインストールされていると失敗する旨を教えていただき解決しました。

気になったこと

少し気になったこともあります。

ブラウザのタブを間違って閉じると初めからやり直し

遠隔サポートを実施するため、一度アプリケーションを全て終了するようご案内いただいた時のことです。
間違えてブラウザも閉じてしまい、Chatのやりとりが終了してしまいました。

もう一度繋げば再開できるかなと思いきや、また1からやり直しになります。
前の担当とお話しした内容の概要を伝えるのが二度手間になってしまうので、記録が残っており担当が変わってもスムーズに再開できるといいなと思いました。

総括

MicrosoftのChatサポートを利用し、リモートコントロールしていただくことでWindows10のアップデートができない問題を解決できました。
MacTypeをアンインストールしても、あまり違和感が無かったためこのままにしておこうと思います。

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