EclipseからIntelliJ IDEAに乗り換えた

IDEをIntellij IDEAにしました。

はじめに

今までIDEはEclipseを使っていましたが、1ヶ月前くらいからIntelliJ IDEAを使っています。

なぜEclipseをやめたのか、なぜIntelliJなのかについて紹介します。

IntelliJ IDEAとは

IntelliJ IDEAはJetBraians社が開発した、Java言語をメインにした多言語対応の統合開発環境です。

見ての通り今風のUIで、機能もEclipseを上回っていると思います。

Eclipseをやめた理由

Eclipseをやめた主な理由は以下の3点です。

  • UIがダサい
    • 今風ではない
  • 固まることが多い
    • 特にオートコンプリートで10秒待たされること多々あり
  • Java以外の言語開発がやりにくい
    • PythonやJavaScriptなど

Java以外の言語ではSublime Text3を使っていました。

Sublime Text3のエディタとしての性能には非常に満足しています。
一方、ガッツリ開発をする場合にはどうしてもIDEに勝てません。

IntelliJ IDEAを選んだ理由

IntelliJ IDEAを選んだ理由は色々とあります。

  • UIがカッコイイ
  • 動作が比較的スムーズという噂を聞く
  • 言語によらず使いやすいという評判がある

PyCharmの検討

当初、JavaはEclipseのままにして、Pythonのみ同社が開発しているPyCharm(無料版)にすることを検討していました。

数日それを使用して特に不満もありませんでしたが、PyCharmの有料版を購入することで以下の機能を追加できると知り購入を検討しました。

  • リモートデバッグ
  • Vagrant/Docker連携
  • DBエディタ
  • JavaScriptにも対応

IntelliJ IDEAとの出会い

PyCharmの有料版を調べている内にIntelliJ IDEAの存在を知りました。

非常に興味を持ち、有料のIntelliJ IDEA(Ultimate Edtion)を試用したところ大変気に入ったので購入を決心しました。

価格は$199(保守は2年目以降$99)と決して安くはありません。
ただ、その対価を支払う価値のある製品だと思っています。

移行について

Sublime Text3

Sublime Text3からの移行はスムーズでした。

SUblime Linter + α程度の使い方しかしていなかったため、移行してデグレになるような機能はほぼ無かったです。

Eclipse

一方、Eclipseからの移行にはいくつかハードルがありました。

操作性の違い

IDEに限ったことではありませんが、UI/操作性の違いに慣れる必要があります。
ショートカットキーも結構違うため、Eclipseと同じに設定したりもしました。

IntelliJ IDEAのKeyMapにはEclipse相応のものを設定することも可能ですが、完全に一緒にはならないため、微調整は必ず必要になると思います。

一週間も使っていれば、ショートカットキーで戸惑うことも無くなってきました。

チーム開発

会社のチームでEclipseに特化した設定や運用をされている場合、IntelliJ IDEA用のそれを整備する必要があります。
幸い、私の場合はそこまで苦戦しませんでした。

例えば、EclipseではMavenやGitを使用するためにプラグインが必要でしたが、IntelliJ IDEAではデフォルトでそれらの機能を使用することができます。

Mavenプロジェクトに至っては特別意識しなくても実行できました。
pom.xmlに従って依存関係を更新するか? という問いにyesと言うだけです。

コードフォーマットもEclipseファイルでインポートできるため、自作して並行運用する必要も無かったです。

皆がIntelliJ IDEAになれば、Eclipseよりも環境構築は遥かに楽になると思います。

お金

IntelliJ IDEAは有料です。
Eclipseはタダですが、1年間に1~2万程度のお金を支払う必要があります。

人によっては敢えてお金を支払うことに拒否反応を示すかもしれません。
特に法人用のエディションは、2倍以上の価格となりますのでハードルは高めです。

私がレンタルしているさくらVPSも年間で12000円程度支払っています。
それと同額をどう判断するか・・というところでしょうか。
私は投資する価値があると思っていますよ。

某通信キャリアで月5000円以上の通信費を払っているのであれば
MVNOにして浮いた数千円をIntelliJ IDEAに回すべきです。

インストール

まずはインストールしていじってみましょう。

有料のIntelliJ IDEA(Ultimate Edtion)でも30日間は試用できます。
私の場合は2週間試用して購入に踏み切りました。

公式サイトGet IntelliJ IDEA Now からダウンロードしましょう。
ダウンロードしたインストーラを実行してインストールするだけです。

私の環境はWindows7およびWindows8.1でした。
どちらでも問題無く動いています。

購入について

購入も公式サイトから可能です。

JetBrains :: World’s Leading Vendor of Professional Development Tools

メールアドレスを入力した後、必要事項を登録します。
Purchase method には PayPal を指定しました。

PayPalの支払い手続き完了後にメールが届きます。
メールに添付されているライセンスについてのPDFファイルを開き、SOFTWARE ACTIVATION に記載されているリンクをクリックします。

規約をACCEPTした後、Generate license key をクリックし、表示されたライセンスキーをコピーします。

IntelliJを立ち上げて、License Key を入力すればライセンスの登録が完了します。

バージョンアップについて

バージョンアップはクリーンインストールのようです。

インストール時と同様、インストーラをダウンロードします。
インストーラ実行し、前のバージョンを削除すれば完了です。

※ ユーザデータは削除しません

総括

EclipseからIntelliJへ乗り換えについて説明しました。

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